木の成長に携わった者の証
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2011年4月27日 (水) ▼大工仕事(材料) | 固定リンク
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コメント
初めて知りましたが凄いな~
子や孫に良い物を残すための仕事ですよね。
おそらく、代々受け継がれたことで、自分も
先祖からしてもっらったことへの恩返しでしょうね
投稿: ⑦パパ | 2011年4月27日 (水) 13時23分
子どもの頃、毎年冬の雪が解け始めて山に入れる頃になると、
休みのたびにお父ちゃんについて枝打ちのお共に行ってました。
サツマイモ持って行って、木の枝の乾燥してそうなのを選んで集めて火をつけて焼き芋作り。
枝打ちしたての生木を燃やすと白い煙がすんごいもくもく出て、焦るんですよ。
調子に乗って燃やし過ぎると、近くの立木が弱るって怒られたり。
川に降りて沢ガニ取ったりして夢中で遊んでいると、少しづつ、カーンカーンって枝を打つ音が自分から遠ざかっていくので、心細くなっては音のするほう目指して戻ってました。
「この木は、わしが生きとるうちは金にならんのだけどなぁ」って言いながら仕事の休みの日は父は山に入って行ってました。
そうやって丹精込めていた山も、外材が主流になった今では金にならん時代。。。
実家の周辺には、すっかりやる気を失っている林業家が多いのですが、今、国土交通省の動きなど見ていると、時代はまた国内産木材にむいてきている感じ。
諦めて山を荒らしちゃだめよ、って父に言っているところです。
長々とごめんなさい。
投稿: ツユマメ | 2011年4月27日 (水) 17時47分
⑦パパ様
日本の山は急峻なところが多く、歩いてその場所へ行くだけでも大変な事。
さらに数メートルの高さへと登っての作業。
単なる仕事と捉えていたら、簡単に挫けてしまいそうです。
先祖から受け継いだもの。
後世に何を残すのか?
その価値が分かるからこそ出来る事ではないでしょうか。
ツユマメ様
枝打ちの作業はたいへんな重労働と聞きます。
山を守ることの大切さを幼少の頃より体験されていたのですね。
おっしゃるように最近、国や地方自治体の補助金による国産材の利用促進が行われていますね。
少しでも多くの国産材が流通し、山が潤うことを私も願っており、微力ながら仕事では国産材、出来れば近隣の山から切り出された材木を使うようにしています。
ただ、こうした国産材の利用促進に大手企業が絡んでくると、美談ではなくなります。
木を、長い年月をかけて一生懸命育ったものとしてではなく、単なる部品として扱っています。
投稿: くりき | 2011年4月28日 (木) 06時56分